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腸活ゲームを製品化するとしたら、できるとしたら、どのくらいの予算が必要なのか、ちょっと気...

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腸活ゲームを製品化するとしたら、できるとしたら、どのくらいの予算が必要なのか、ちょっと気になってきました。 あわせて読みたい ▼そうだ、腸活ゲームをつくろう。#5 テストプレイで発見したこと そこで!定期的にアナログゲームを作ってる方に向けた印刷相談会をされている印刷会社「萬印堂」さんに行ってきました。 ↓看板大きいので迷わなかったです♪ 1Fにはこんな感じで外からゲームがたくさん積み上げられているのが見えます。 うわ~こんな感じなんですね! スゴイ数のゲームが見える!!! 2Fに上がると、優しそうな店長さんが迎え入れてくれました。 「萬印堂」さんとの相談1:ゲームサンプルを見せてもらう まずは、あらかじめホームページで確認させていただいていた、試作パックの内容について質問しました。 とにかく見たかったんですよ。 カードの厚さとか、箱の丈夫さとか! 見せてもらったけど、厚さは「標準厚0.27ミリ」というやつで、普段名刺を印刷している紙にお絵描きしてカードゲームを作っている私からみると、十分な丈夫さ。 でも、ひとつ問題が…店長さんがおっしゃった一言。 72枚?!箱に入るかなぁ… 私のゲームは72枚のカードで1パックなのですが、どうやら箱に入るかどうか微妙なのだとか…普通は32枚ぐらいなんだって。 うん、はいるか。ギリギリ入るね。 とOKもらいました。笑 ドキドキするなぁ…笑 とにかく「萬印堂」さんの固定パックのやつで問題なさそうです。 予算は50セットで85000~100000円ぐらいかなぁ~。 目安がわかっただけでもすごくありがたい。 「萬印堂」さんとの相談2:アナログゲーム業界の近況 毎年1000ぐらいのゲームが生まれているアナログゲーム業界。「萬印堂」さんには、そんじょそこらのゲームカフェの数倍のアナログゲームがサンプルとして置いてありました。 雑談も受け入れてくれる感じがしたので、いろいろ前から気になっていたことも聞いてみることに。 教育系ゲームって、やっぱり販売用としては難しいんですか? いやいやそんなことないよ、最近すごく増えてるよ。 これとか…わざわざ京都から大学教授さんが来てくれてね~ 大学の先生とかは、結構遠くから来てくれるのよ。 わ~~~なにこれ!笑 明らかに一般庶民をターゲットにはしてないですねww まぁ、これはね。笑 でも、これとかこれとか、これもそうだ。教育系! (いろいろ出して見せてくれる) 教育系でも学校とかが大量に買ってくれたりもするからさ。 結構売れてるものあるよ。 そうなんですね!学校とかに教えに行きたい~腸活~。 ぜんぜん、いけるでしょ!笑 店長さん、めちゃくちゃやさしい!いけますかね?!と調子にのるわたし。笑 でも…ゲームマーケットとかに出店するのは意味ないですよね? 教育系って、ターゲティングされていない一般人に受け入れてもらうの難しい気がする… そんなことないよ。 結構ね、ゲームマーケットに教育関係者もきてるから。 うそ?!ほんとですかっ!? ほんとほんと、今は、なんでもさ、難しいことはかんたんにする方法の一つとして、ゲーム化っていうのはありだからね。結構興味持ってくれる人は多いのよ。 まじすか…それはゲームマーケットに出すことも考える価値ありそう! 意味ないと思って、あんまり考えてなかったんですよね。 ぜんぜん、やってみる価値ありだよ。 店長さん!!!やってみます!!! こんなやり取りを気が付いたら、1時間弱してました! なんかいろいろこれまで考えていた疑問が、明確になった気がする。 ありがたいです。 最後はアナログゲームお土産まつり? そして、ひととおりおはなしを終えたら、店長さんが段ボール箱をわたしの前にどんっ!と置いて、 [ 103 more words ]

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